★ローテンブルグへ★
寝たり起きたりを繰り返しだが、結構寝られたかな。シャワーを浴び、8時過ぎに朝ごはんへ。一階の朝ごはん場所には何人かのお客さんがいたが、それほど混み合ってはいない。お腹はかなり減ったので、たくさんいただきましょう。やっぱりドイツの朝ごはん、ハムやチーズが充実している。こうなると全種類いただきたいですね。野菜類もキュウリやトマトがあるし、これにドイツパンとともに頂けば美味しい朝ごはん。牛乳も味が濃くて美味しいしね。暖かい料理は種類も少なくイマイチだったが、レバーペーストもあるし十分です。食後にはヨーグルトにフルーツをいただき、ごちそうさまでした。



部屋に戻って荷造り。10時少し前に、ホテルをチェックアウト。駅前で便利なホテルでした。今日は昨日よりもずっと冷え込んでいる。夜はさらに寒くなるんだろうな。駅に着き、電光掲示板でホームを確認。ホームに行くと、しばらくしてドイツ新幹線・ICEが到着。この車体はわりと綺麗な方かな。これはドルトムントが始発でミュンヘンまで行くようで、いい路線だな。2列2列の車内は、8割ほどは埋まっている。電車の予約もすべて事前にネットでできるので、切符を買う手間もなく本当に楽になった。ここから乗換駅のヴュルツブルグまでは1時間ちょっと、景色を見ながらだとあっという間。
ここからはローカル線に乗り換え。3両しかない列車は、日本人率も高くほぼ観光客なのかな。次の乗換駅までは40分ほどだが、太陽光発電や風力発電など、自然エネルギーの施設がそこらじゅうに見えていました。さすがドイツ、環境王国ですね。Steinach駅に到着し、再び乗り換え。妙に新しい車両に乗り込み、ほぼ観光客のこの列車は15分ほどでローテンブルグに到着。お疲れさまでした。ホテルは駅前にあるHotel Rothenburger Hof。ドイツらしい、かわいい外観のホテルだ。ただ、チェックインは15時からとのことでまだ部屋に入れない。なので荷物を預けて出かけますか。しっかり防寒対策をしてね。






では行きますか。今日は昨日よりかなり冷え込んでおり、途中あった温度表示は0度。吐く息も白くなっている。旧市街に入ると、そこはクリスマスの飾り付けがされた綺麗な街。寒くても、この時期ならではの景色を楽しみましょう。とにかくまずはお昼ごはん。旧市街の広場から少し入ったところにあるGasthof Butzは、ローテンブルグのドイツ料理やさんで上位に評価されていたお店。入りますか。そんなお店なので、さっきの電車にいた日本人グループもいたり、イタリア人のツアー集団がいたりと、まあ観光客向けかな。でも観光客なので、それで十分です。では何にしましょうか。せっかくなのでドイツらしい料理を食べたいので、レバー団子のスープとソーセージ、豚の拳グリルをいただきましょう。以前にマインツで食べたのとほぼ同じ組み合わせだけどね。ビールとワインで乾杯し、まずはスープ。香味野菜の効いたスープに、しっかりとしたレバー団子が入っていて、やっぱりドイツにきたらこれは食べたい。熱いスープが体にしみますね。そしてメインが登場。想像通りだが、かなりのビッグサイズだ。ソーセージは太いのが2本、たっぷりのザワークラウトとポテト。豚の拳は骨つき巨大な肉の塊に、ジャガイモが2個。さあて、いただきますか。ソーセージはしっかりとした肉の味がするし、拳の肉はほろほろとほぐれていき、コラーゲンたっぷりの美味しいお肉。どちらも美味しいのでどんどんと食べ進むが、やっぱり量は多いなあ。付け合わせのジャガイモを食べようとすると、妙に柔らかい。なんとこれは芋餅ではないか。とても美味しいが、芋餅ということはさらにジャガイモの凝縮。さすがに2個は食べきれない。あー、美味しいのにもったいないが・・ごちそうさまでした。まあドイツでメイン食べるとこんな感じだろうね。しっかり栄養が取れたので、町歩きへと行きますか(28.5)。






★看板コレクション★
ここローテンブルグは、お店の看板がどれもかわいくいい感じ。見つけたものを並べてみよう。なんのお店かな?
















★ローテンブルグ・クリスマスマーケット★
広場へと向かおう。少し歩くと、マーケットがあった。ぶらぶら歩くと以前に見たことのあるクリスマスショップがあったので、ここだな。小さな街なので規模は小さいが、それでもいろんなお店が出ているし観光客も多い。さすが今は満腹なので食べ物は何もいらないが、お店を見ているだけで楽しい。マーケットの向かいにあるテディベア博物館、ここの2階窓にテディベアがいて、シャボン玉を吹いている。なんともメルヘンな街だなあ。



広場から少し横に入ったところに、クリスマスショップが幾つか並んでいる。Chriftkindlmarkというお店で、中にはたくさんのクリスマスグッズがある。ツリーに飾るもの、テーブルなどに並べて飾るもの、それも木製や金属製など、いろいろあるなあ。たくさんあるので迷うが、ここはローテンブルグらしく、木製の飾り物を買いましょう。そこそこ値段がするものなので、渾身の一点を選ぼう。うちのツリーに似合うものをね(17.95)。






お店を出て、しばらくマーケットを散策。夜もまた来るので、グリューワインやソーセージのお店も下見しておこう。・・ローテンブルグ名物のシュネーバルのお店があり、ディスプレイにはいろんな種類のシュネーバルが。これ、結構硬くて食べ切れないんだよね・・それにしても、クリスマス感の溢れるなんともいい雰囲気の街だ。暗くなるまでまだ時間があるので、一旦ホテルに戻りますか。ホテルのすぐ近くにスーパーがあるので、お土産のチョコなどの下見をしつつジュースと水を購入(0.77)。小銭整理も兼ねてね。ではホテルへ。もうチェックインができる時間なので、部屋に入る。ここもドイツらしい気持ちのいいお布団で、ゆったり過ごせそうだ。ではしばらく休憩しましょう。



18時を回った。外はすっかり暗くなっているし、マーケットは20時までなので、そろそろ行きますか。外に出ると、さらに寒くなっている。温度表示はマイナス1度、でももっと寒く感じるなあ。道を急ぎ、旧市街に入ると、さっきとは違ってツリーなどの灯りがきらめく幻想的な雰囲気。マーケットに着くと、大きなツリーとドイツ風の建物がいい感じできらめいている。いい雰囲気だなあ。


とはいえとにかく寒いので、まずはグリューワインをいただきましょう。このマーケットのデザインがされたカップでいただくグリューワイン、スパイスが効いていて温まる。機内でいただいたくまモンカスタードケーキや昨日買ったアーモンドが、このスパイスによく合いますね。ここは小さな街だが、この時期こうしてたくさんの人が訪れるんだろうな。昼にたくさん食べたのでそんなにお腹は減ってはいないが、せっかくなのでソーセージを食べましょうか。ここは妙に細長いパンに挟んださらに長いソーセージを食べている人を多く見かけるので、それをいただきましょう。メニューを見ると、1/2Meterとのこと。50センチですね。焼きたての50センチソーセージが挟まれたパンを半分ずついただきましょう。少し辛めのソーセージで、それがこの寒空にはいい感じ。ソーセージもいろいろと種類があって、それぞれ美味しいですね。これで今日は満足、ホテルへと戻りましょう。



とにかく寒い。厚着なので体は大丈夫だが、写真を撮る指先が冷たくなる。そんな中、少しでもいい写真が撮れていたらいいな。部屋に戻り、今日もあっというまに撃沈。こんな感じで、日本時間のまま過ごすのもいいかな。
ローテンブルグ

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