Chapter1 出発
8/3 フィンランド航空にて出発
金曜の夜、灼熱の大阪を早く脱出しよう。荷造りを終え、家を出たのが22時過ぎ。関空には23時半ごろ到着した。かつて何度か乗ったエミレーツの深夜便は23時台だったので、日付が変わっての深夜発というのは初めてだ。さらにこのあとピーチの台北行きがあるようだが、このターミナルからは本日最終便。今回は初のフィンランド航空、搭乗手続きに意外と時間がかかったものの、他の便のお客さんがいないのでその後の手続きはスムーズ。出国手続きが完了し、ゲートへと向かう。途中のお店はほとんど閉まっているが、一軒開いているお土産屋さんがありました。いざというときはここでも買えるということですね。出発ゲート前のコンビニで水だけ買い出し、準備は万端。ほぼ定刻通りに搭乗が始まった。
機内は満席で、欧米系の人も半分くらいはいそうだ。モニタの表示など、英語以外はフィンランド語とスウェーデン語。特にフィンランド語は、英語との共通点が全くない。さあて、まずはバルト三国だが、どんな旅になるのかな。窓際の2列席について落ち着いたら普段はもう寝る時間。離陸のころにはもうすっかり眠りに落ちていました。
食後はまたも眠りに落ちる。映画を見ることもなく、音楽を聴くこともなく、本を読むこともなく、ひたすら眠る。普段は寝ている時間なので、むしろそれなりにしっかり眠れてちょうどいいかな。そしてほぼ何もしないまま、機内が明るくなり到着前の軽食。ソーセージとポテト、グリル野菜の簡単朝ごはん。夜行明けの体にはこのくらいで十分だ。飛行機の窓からは、森と泉に囲まれたフィンランドの景色が見えている。徐々に高度を下ろしていき、ほぼ定刻通りにヘルシンキ・ヴァンター国際空港に到着。お疲れ様でした。
ヘルシンキ到着、ヴィリニュスへ乗り継ぎ
ここの気温はなんと7度。冬ではないか。今日は20度くらいまでしか上がらないようで、日本の夏とは大違い。大阪の最低気温がヘルシンキの最高気温くらいになるんだな。ここからはヴィリニュス行きのフライトに乗り継ぐのだが、出発ロビー側にムーミンカフェが見えました。まだオープンしていないが、帰りにここに寄ったりできるのかな。EU内への入国審査を済ませ、出発ロビーへ。いくつかお店が開いているので、フィンランドのお土産を調査。やっぱりムーミン関係がいろいろあるようで、缶入りのクッキーとかがかわいいかなあ。確実にダメなのはサルミアッキ、なぜかフィンランド人は平気で食べる化学製品のような味の薄ら甘いお菓子。これはダメです。
さあ、出発ゲートへと行こう。コペンハーゲンやハンブルグなど、欧州の近距離便が集まっているゲートにてしばらく待つ。予定より少し遅れたが、ヴィリニュス行きも搭乗がスタート。ここで座席のハプニング、もともと9列目のCDという並びで取っていたら、機材変更のために8Fと9Cに変わったと。あれれ、並びでなくなるのか。まあそんなこともあるのか、仕方ないと思って機内に入ると、8Dにおじさんが座っていたが結局9Dには誰も現れず。席を変わってもらい、結局は8列目のDFと並びになり、おじさんは9Cで隣がいないゆったり席になったので誰も問題ないのだが、なぜに席が変わったのかが意味不明。まあいいけど。
ヘルシンキからヴィリニュスまでは1時間ちょっと。飛行機から見える景色は、森と畑が続く肥沃な大地。ドリンクサービスがあったので、さっきのおにぎりをいただきつつ、ベリーのジュースとコーヒーをいただく。ジュースはちょっと甘いかな・・・というより梅のおにぎりには合わないけどね。でも小腹を満たすのにはちょうどよかった。ほどなくヴィリニュス空港に到着、首都の空港にしてはかなり小さいが、きれいで機能的に感じる。荷物を受け取り、到着ロビーへ。


















